昂一は、両親に買ってもらった少女型アンドロイドに「シャーロット」と名付けた。優しく姉のような彼女と幸せな時を過ごしていたが、ある日何者かによってシャーロットが誘拐されてしまうのだった。昂一は必死でシャーロットの行方を捜すが、見つかることはなかった。誘拐した一団にメモリーを消去され捨てられたシャーロットは、持ち主のしれないアンドロイドとして、新しい主人を迎えるが、彼女には、消されたはずのメモリーに残る誰かの記憶があったのだ。運命に翻弄されるシャーロット。彼らは再び巡り会うことが出来るのか…。
(「BOOK」データベースより)