権威ある学者や学歴エリートたちによるウソは、メディアなどによって流通し、多くの問題を起こしている。そのような詭弁や強弁を含む言説に対して、どのように向き合えばいいのだろうか?本書は、ゆとり教育や少子化問題など多くの論点を通して文系・理系の学者やメディアのウソを暴き出し、本来の学問への道すじを示すことを試みたものである。
(「BOOK」データベースより)
第1章 学者のウソ(住基ネット論争のウソ ゆとり教育のウソ ダム論争のウソ 理系学者のウソ 文系学者のウソ ウソが生まれる背景)
第2章 本来の学問(自然科学の方法論 自然科学の困難 文系学問の困難 ポストモダンの学問)
第3章 学歴エリート社会の罠(マスコミエリートの倫理破綻 エリートによる「弱者ごっこ」論法 利己主義の暴走 既得権益としての学歴エリート 道具化する倫理)
第4章 ウソを見破る手立て(学歴エリートに騙されない方法 言論責任保証の試み 新たな技術が社会を変える)
(「BOOK」データベースより)